考え方

【旅を魅力的にする考え方】意識するだけで、モノの視野が広くなる!

今日は、旅の投資家っぽく、簡単な意識ひとつで旅が魅力的になる方法を紹介したいと思います!

しんた
しんた
旅に行くときの作業を増やすのではなく、ほんの少し意識するというだけことなので、ぜひ読んでください♪
  • カメラを持ったり、旅先の有名人をググるだけで、入ってくる情報が増える!
  • 旅だけでなく、ふだんのコミュニケーションやビジネスにも使えるよ!

気になりだすと、急に見えるようになる

今まで知らなかった食べ物についてニュースで見たあと、いつもの街中で急にそのお店を見つけたことってありませんか?

昔からそこにあったはずなのに、全然気にならなかったのに、知った途端に魔法にかかったみたいに視界に入ってくる

あと、どっかの車を買おう、って思ったら急に街中でその車を見つけられるようになる、ってこともありませんか?

これ、実は脳のはたらきによるものなんです。

認知心理学、という学問では、このはたらきを、「選択的注意」と言います。

カクテルパーティー効果

しんた
しんた
なんか難しそう、って思った方、カクテルパーティー効果、って聞いたことありませんか?

立食パーティーなどで、別のテーブルでたくさん話をしているときに、知っている人の名前や、今自分の興味があることを話されていると、急にその話題が耳に入ってくるようになる、という現象をいいます。

カクテルパーティー効果とはカクテルパーティー効果とは

耳はどんな音でも拾い、脳まで届けます。

しかし、脳は、全部を処理すると情報量が多すぎるので、自分に必要そうだ、と思う情報だけを聞いたことにします

テレビで観たお店も、買おうと思った車も、脳が必要かもしれない、と思ったからこそ目に入ってくるようになるんですね。

脳が必要だ、と判断したものは、無意識に情報が入ってきやすくなる!

写真を撮らなかった人が、撮ることを想像してみると何が起こるか

しんた
しんた
これを旅を楽しむために、応用してみましょう!というのが僕の持論です。

旅好きな方はカメラを持っている方も多いかもしれませんし、スマホでも綺麗な写真を撮れるようになりました。

が、あえて今回は旅は記憶に残ればいいや、という人を想像してみてください。

ある景色やそれを楽しむ人を見たとき、カメラを持っている人は「あ、この角度から、このオブジェを入れたら、素敵だな」などと思うわけです。

そこで、カメラを持っていなくてもいいので、「カメラを持ってる人ならどう撮るんだろう」、「自分ならどう撮るかな」というのを考えてみてください。

それだけで、その景色の楽しみ方が1つ増えますよね。

別にカメラでなくてもOKです。

ただの移動手段だと思っていた、電車の車両や、観光地でありがたがられている偉人、その土地の文化。

そういったモノを意識するだけで、旅をしているときにインプットされるものが変わってきます。

勉強するのは大変だけど、そうして意識するだけでインプットした内容を楽しむのって、やらなきゃ損じゃないですか。

「見る」と「観る」の違い

少し違う例を見てみましょう。

僕が大好きで有名な推理小説である「シャーロック・ホームズ」の一節で、主人公で探偵のホームズが助手が医者のワトスンにこんな質問をしています。

ホームズ
ホームズ
君は、僕らの部屋まで、毎日階段を登ってきているね。それは、毎日見ているだろう?
ワトソン
ワトソン
もちろんさ。嫌というほどね
ホームズ
ホームズ
じゃあ、何段あるか知っているかね?
ワトソン
ワトソン
え、それは考えたことがないな…
ホームズ
ホームズ
それは君が階段のことを見ているだけで、観察していないということなんだ

毎日見ているだけどのワトソンと、注意深く観る、つまり観察しているホームズとで、得られる情報が異なる、という良い例ですね。

以前、グルメ好きな人と一緒に旅をしていたのですが、店に入って席に座るまで、既に店にいるお客さんが何を食べているのかを観察して、食べるものを選ぶときの参考にしていました。

僕も他のお客さんや、その人たちが食べているものは見てはいるんですけどね。

僕は直感で好きなものを食べるので、「あ、みんなもそれ食べてるし、それ美味しそうだな」となることが多かったので、すごく勉強になりました。

違う旅の楽しみ方をしている人と旅行へ行くと新たな気付きが得られる!

考え方としてもシャーロック・ホームズはすごく参考になりますので、良かったらぜひ小説を読んでみてくださいね!

教養としてシャーロック・ホームズの考え方を知りたい方はこちらもぜひ♪

他への応用

さて、旅の楽しみ方としてはわかってもらえたと思うのですが、せっかくなら旅以外でも活用できたら嬉しいですよね。

何にでも応用は効くのですが、読書とビジネスシーンでの具体例をサクッとご紹介しておきます!

読書

本を読むとき、知らない単語が出てきたり、なかなかページが進まないと途中で挫折しちゃう、ってことありませんか?

そしてそのまま、本棚の中に、ってすごく勿体ないですよね。

そんなときは、書評記事を読んでみてください

え、なんかネタバレしちゃうし、ズルしてるみたいな気がするって思います?

これは今の学校教育の弊害な気はしているんですが、先にレビュー記事を読むことで、自分の興味を整理できて、そこを読むときのワクワク度合いや、インプットできる情報量が増えるんです。

しんた
しんた
ぜひお試しください♪
【書評】「メモの魔力」誰でもできることを当たり前にやる。今年もKindleでたくさん読書していこうと思っています! 新年1冊目は、発売前から話題にあがっていた、前田裕二さん(@UGMD)...

ビジネス

ビジネスでも応用できます。

Aさんにレビューしてもらって色々と資料を修正した後、Bさんに見せたら、ぜんぜん違う方針を求められて途方にくれる、みたいな場合ですね。

こういう場合って、自分のやっていること目線でしかAさんとBさんを見れていないことが原因だったりするんです。

なので、Aさんは自分のやっていることに何を求めているのか、またBさんは何を求めているかをなりきって考えてみる。

これで、選択的注意がはたらいて、資料を作ったりするときに、気付きになるんです。

そのために、AさんとBさんが普段どのように仕事していて、何を大事にしているかを知ると、それが考えやすくなるんですね。

こちらが観察です。

まぁ応用まではしなくても全然いいと思うので、とりあえず旅の魅力を、手軽に上げて、もっと旅を楽しんじゃいましょう♪

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