【読書に苦手意識を持つ人へ】「すぐやる人」の読書術(著:塚本亮)

こんにちは、しんたです。

しんた
しんた
本を読んでいて、タイトルや目次が面白そうだから買ったけど、最後まで読めずに積読状態、ってことありませんか?

今回は、本を読むのが苦手な方におすすめしたい、読書の考え方を変えられる、塚本亮さんの『「すぐやる人」の読書術』をご紹介します。

塚本亮さんは、心理学をベースに、すぐ行動するための情報を発信しています。

「すぐやる人」の読書術を読んで学べること!
  • 本は読みきらなくてもOK!自分の知りたいことを効率良く学ぼう!
  • インプットとアウトプットの間隔を短くして、読書を投資に!
  • 徹底的にパクり、少しずつ自分なりにアレンジ!



読書にも浪費・消費・投資がある!

本を買ったけれど読まない人。
本を読んだけれど行動に起こさない人。
本を読んで行動を起こした人。
この違いが、3段階の差を生んでいるのです。

お金も読書も使い方は同じ!

お金の管理をするときの考え方に、使ったお金を浪費・消費・投資にわけ、自分の使い方に無駄がないかを確認する方法があります。

しんた
しんた
本って自分のスキルアップや視野を広げるためのものだから、そもそも投資じゃないの?って思いますよね。
僕も、この本を読むまで、本は投資!と思い込んでいたような気がします。

みなさんが今手元に持っている本は、どれにあたるでしょうか?

浪費

これは、本を買ったけど、本棚の飾りになってしまっているパターンが浪費という状態。

せっかくお金を払って読書をするのに、もったいないですよね。

しんた
しんた
どういうことを知りたいかをあまり深く考えずに本屋さんへ行って、特設コーナーとかで衝動買いするとこのパターンになってしまいます。

これを防ぐためには、自分が今どんな本を求めているかを知っておくことが大切です。

消費

次に、一番多いパターンがこの消費だと思います。

本を読んで、すごい勉強になった。けど、そこで終わり。

しんた
しんた
僕も昔そうだったのですが、書いてある内容は理解したけど、1ヶ月後に「あれ、どんなこと書いてあったっけ」ってなってしまうことって意外と多いんですよね。

読書が消費状態の人は、読書すること自体はできているので、あとは意識を変えてみるだけでOK。

こんなときは、次の3つのことを意識すると良いです。

  • 本から何を学びたいのかを宣言して明らかにしておく
  • TwitterやInstagram、ブログ、誰かに説明するなどのアウトプットをするつもりで読む
  • 何かを思いついたり、気になった瞬間に、それをメモにしたり簡単でいいので実践したりしてみる

投資

読書で一番理想的な状態が投資です。

どんなことを学びたいかが明確になっていて本を読み、何か気づきが得られたらすぐ実践してみる。

その結果、読書で学んだことを成果や報酬に繋げることができる状態です。

読書の3段階

読書の活動が3つあることはわかったけど、読書を投資活動にするためには何をすれば良いのか。

その具体的な方法について、本書ではまとめてくれてます!

インプットとアウトプットの間隔を短くしよう!

自己満足で完結させるための読書でなく、成果を生み出す読書をしましょう。
そのために、自分を突き動かすような「1フレーズ」と出会った瞬間に動き出す。

本を途中で閉じて、いったん行動してみる!

本を読むとき、多くの人が本を読み終えることに集中しがちです。

ただ、本を読んでいる途中に「あ、これってこういうことかな?」とか「あ、これやってみたいぞ」という感情に出会うことってありますよね。

そういうとき、本を読むペースは気にせずに、いったん本を閉じる。
そして、実際に手を動かしてみる。

そうすると、記憶に定着するのはもちろん、興奮を行動のモチベーションに使えるので、意外と簡単にスタートできるんです。

しんた
しんた
「本を読んでいる自分」から、「考える自分」に変わったら、その一瞬を逃さないことが大切ですね!

とりあえず、気になるところから読んでみる!

本を読むとき、多くの人が頭から順番に読まなければいけない、と思いがちです。

もちろん筆者は、読者のために順番に読めば本の内容が理解できるように書いてくれています。

ただ、読者もひとそれぞれ。
筆者の言っていることが既にわかっていたり、読者の目的の内容とは少し違う内容の章だったりすることもあります。

なので、自分が知りたいパートから読んだり、他のパートを読み飛ばしてみてもいいんです。

しんた
しんた
僕もビジネス書などを読むときは、既知の情報は飛ばし読みして、新しい情報をじっくり時間をかけて読み、すぐ手を止めてメモするようにしています。

アウトプットを意識して読んでみる!

本を購入して、とりあえず本を読み始める、という人は意外と多いです。

でも、本を購入するとき、本を読もうと手にするときは、目的があるはず。
それを本の中で知ることができたら、発信してみることを心がけてみましょう。

本を購入するとき、本を読んでいるとき、誰かに話したりSNSに発信することを意識してみると、知識の定着度がぐーんと上がります。

しんた
しんた
章ごとに一言要約してあげるだけでもいいので、一章読んだらメモにその要約と気になったことを書く、みたいにするだけでも変わります。

徹底的にパクってみる!

「すぐやる人」はマネすることをいとわず、素直にマネをしながら技術や知識を習得していきます。

本に書かれている内容を徹底的にパクることで、最初の成長速度を上げることができます。

しんた
しんた
本は筆者の試行錯誤の体験を凝縮していることが多いので、筆者の言いたいコトを理解しようとして徹底的にパクることで、再現、実践しやすいことが多いです。

パクりきれずに失敗しても大丈夫です。
その原因を考えて、成功できるように、考えることが大切です。

その過程を通して得た気付きは、自分の視点・行動で見つけた、あなたの価値になります。

更に、パクった結果少し自分に合わないところを、自分なりの方法にカスタマイズすることで、自分に馴染むようにすることができます。

茶道の考え方で僕の好きなコトバに「守破離」というものがあるんですが、本書でもこの守破離が「すぐやる人」に大切だ、と書かれていました。

守破離とは

  • 守: 先生(ここでは本)の言われたことを守り、実践し続け、型を覚える
  • 破: 型を自分なりに調整してみて、より自分に馴染むように試行錯誤する
  • 離: 自分のやり方を確立する
しんた
しんた
ここまで読んでみて、読書が苦手だけど気になった、という方は、ぜひ本書を読んでみてください
そういう感情になったら、すぐ行動する、ということが大切です!

しんたの一歩目

何か学びが得られたらすぐ行動してみる。

この本を読んだら、その重要性に気づくことができました。

せっかく本のレビューを書くなら、僕の行動も紹介したら何かのヒントになるかも、と思い、「すぐやる人」の読書術を読んで、僕が行動した内容を公開します!

しんたの一歩目
  • 読書用のInstagramアカウント(@shinta_bookshelf)を作成!
  • 「睡眠」のテーマに絞り込んで2月後半は読書!
  • Kindleのマーカーやメモを使い倒す!

これから本のレビューをするときは、しんたの一歩目、ということで実践する形まで発信していけたらと思います♪

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